投稿日:2020年2月9日
こんにちは。
長野県の信州リゾートテレワークのモデル地域にできたコワーキングスペース「hiroen」です。
私達は、リゾートテレワークを推進しているので、リゾート地「志賀高原」で楽しめるアクティビティを紹介してきます。
今回は、志賀高原のオフシーズンの魅力「SUP(サップ)」をテーマにしました。
「Stand Up Paddle board(スタンドアップパドルボード)」の頭文字を取った略語です。
近年徐々に人気を増してきているハワイ発祥のウォータースポーツです。
専用のサーフボードに乗って、パドルを使い、水上を自由に移動するアクティビティです。
サーフィンのイメージで考えると、水上で板に乗るのは難しそうに思えますが、一般的なサーフボードよりも大きいボードを使いますので、浮力が強く、バランスも取りやすくなっています。
また、パドルでコントロールができるので、腕力に自信のない方でも、簡単に進むことができます。
ハワイ発祥のスポーツなので、海でSUPをする方が多いですが、海だと穏やかなときでも、少し波はあります。
その波に揺られてしまう心配が、志賀高原では無いのです。
志賀高原には、当たり前ですが、海がありません。
ただ、湖や池が非常に沢山あります。
湖や池を使うメリットは、波が無いということです。
なので、hiroenからご案内したご家族も、お子様と一緒に楽しんでいらっしゃいました。
また、ライフジャケットを着て行えるスポーツなので、万が一、水に落ちても心配する必要はありません。
SUPは、ゆったり水の上を移動するだけでも癒やされますし、リフレッシュできますが、最近では、その上でヨガをするSUPヨガも流行ってきているそうです。
現在、企画検討中です。
SUPヨガの講師には、誰でもがなれるわけではなく、特別に資格を取った方しかできないそうです。
もし、hiroenに興味を持っていただき、講師をしたいという方がいらっしゃいましたら、ぜひ、ご連絡ください。
hiroen -日本で一番星に近いコワーキングスペース-
お問い合わせ
Twitter
Facebook
Instagram