OMOコワーキングスペース

◆OMOコワーキングスペース概要

長野県の志賀高原に位置するコワーキングスペース「hiroen」がオンラインカンファレンスツール「Remo」を活用して、オンライン上でシームレスなミーティング開催・日常的な交流が出来るコワーキングスペースを開設しました。
オンラインとオフラインが完全に一致した「OMOコワーキングスペース」として世界初のリリースです。
2020 年4月12日からテスト運用を開始し、4月14日から本格稼働をしています。

◆OMOコワーキングスペース詳細

OMO(Online Merges with Offline)とは、「オンラインとオフラインを併合する」という意味です。
オンライン上で、会議、雑談、カンファレンスなどがオフラインのコワーキングスペースのように開催ができ、しかも、同一URL上で、部屋を複数に分けているので、全てを同時進行で行うことも可能です。

例)
会議室Aでは、株式会社Bが、社内ミーティング
会議室Bでは、フリーランスのCさんが、取引先Dと打ち合わせ
カンファレンスルームでは、E株式会社が100人の視聴者に向けて、プレゼン
雑談ルームでは、初対面の会員同士で集まって交流会を開催


上記の全てが同じURL内で、同時進行で開催可能です。

近年の日本の働き方改革と新型コロナウイルスの影響による働き方の変化に対しての、hiroenの提案として、オンラインとオフラインを融合させたコワーキングスペースをご提供します。

ここ数年、働き方改革が叫ばれていますが、その背景には、世界的に見て日本の長時間労働の問題があります。
長時間労働と過労死の発生を是正するように国連から日本に勧告が出されるほどの状況でした。
また、それ以外にも「少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少」や「育児や介護との両立など、働くニーズの多様化」が、働き方改革が叫ばれるようになった要因です。

少しずつ日本人の働き方が変わってきている中で、今回の新型コロナウイルスによるテレワークや在宅勤務の増加により、オンラインを通じて仕事をする機会が劇的に増えている状況にあります。
オフラインの接触を控え、withコロナということで、終息するまで、出来るだけ、オンライン経由でアクションする流れになっています。

このような流れの中で、私達は、長野県の志賀高原から何が出来るかを考えました。

今出来ることは、コミュニケーションが可能なオンライン上の手段を最大化することです。

そして、afterコロナ(終息後)には、オンラインでのコミュニケーションが今よりも当たり前になりながら、オフラインでのコミュニケーションの価値が重視される世界が来ると考えています。

だからこそ、私達は、オフラインのコワーキングスペースを志賀高原で運営しながら、オンラインコワーキングスペースがシームレスに繋がっている環境を整備しました。

【Remoとは?】

一般的なオンライン会議ツールとの最大の違いは、以下の画像にあるように、オンラインスペースが24時間365日開かれており、その中の各部屋ごとに、会議をしたり、カンファレンスをしたり、雑談をしたり、部屋ごとに機能を分けることができます。

つまり、通常のオフラインのコワーキングスペースのように、自社専用のオフィス空間もあれば、外部の方を招いて行う会議スペースや、講師と複数の視聴者に別れて行うカンファレンスなどが同時進行で同じオンライン空間で行うことが可能です。

Remo バーチャルオフィス

上記に記載があるような24時間365日利用可能なオフィス空間は、バーチャルオフィス機能です。
こちらは、OMOコワーキングスペース会員様が自由に利用できる機能です。

Remo カンファレンス

Remoには、オンライン会議ツールとして「Remo カンファレンス」があります。
hiroenでご提供できるのは、最大200人、2時間半までのイベントなどで利用が可能なプランです。
こちらも会員様が自由に利用できます。

【ご提供内容】

志賀高原にあるコワーキングスペースhiroen会員に入会いただくとオンライン・オフライン双方のコワーキングスペースがご利用いただけます。

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月額会員 10,000円/月(オンラインアカウント1名分含む)
法人フリーパス会員 25,000/月(オンラインアカウント1名分含む、追加有料)
オフィス契約 88,000円/月(オンラインアカウント4名分含む)
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※全ての会員種別に通常有料のオンラインコワーキングスペース利用料も含まれております。
※法人フリーパス会員は、法人で契約いただくとその法人の社員様がどなたでも自由にフリーアドレスエリアを利用いただけるプランです。
※オフィス会員は、個室をご利用いただくプランです。

【hiroenがご提供したいもの】

オンライン中心の新しい働き方が、強制的に日本社会に広がっている中で、人と繋がることで生まれるシナジーや面白みを忘れず、誰かとつながっているという感覚を保つことが重要だと考えております。

人と繋がるからこそ生まれるものがあります。今だからこそ、Remo内のオンラインコワーキングスペースという整備された環境で、効果的な出会いや繋がりを生み出せればと考えております。そして、地方から、afterコロナの日本経済を牽引するコミュニケーションが生み出せればと考えております。

【利用想定イメージ】

■オンラインミーティングの開催

 24時間365日利用可能
 時間無制限
 会議室にロックも可能

■会員同士のオンライン、オフラインの日常コミュニケーションの場を提供

 オンラインでもオフラインでも、フリーエリアを設置

■hiroenコミュニティマネージャーとのオンライン、オフライン上での日常コミュニケーション

hiroenのコミュニティマネージャー(施設管理人)は、以下のようなメンバーが当番制で担当します。
(会計士、税理士、弁護士、建築士、ワインエキスパート、WEBマーケター、キャリアカウンセラー、ドローン操縦士、経営コンサルタント、地元の農家、街デザイナー、不動産オーナー、志賀高原の宿の若旦那)

■オンライン・オフラインイベントの会場提供

・オンライン交流会
  オンライン/オフラインイベント会場貸し出し(場代:イベント売上20%)
・オンライン/オフラインでの商談会・相談会・イベント・ワークショップなどが開催可能。

【期待される効果】

・コワーキングスペースやオンラインツール月額利用料低減
・テレワーク活用促進による業務効率化
・テレワーク活用促進による従業員満足度の向上
・withコロナ、afterコロナにおけるオンライン上での営業機会・商談機会創出
・オンライン導線からの関係人口創出
など



◆お問い合わせ

取材やご利用に関するお問い合わせは、こちらからお願いいたします。

◆メディア掲載

信毎Web
信濃毎日新聞(2020年4月16日朝刊)